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保育園や児童福祉施設の従事者の方々が、安全計画策定や研修・訓練が義務化になり、BCP策定も努力義務になったことで、法的な勉強までしなければならず、負担が大きくなっています。 平時の業務に影響を及ぼしているアウトソーシングシステムによって、季節や月齢行事に何をしなければならないのかを提供し、安心して子ども達の保育に注力していただきたいということから、当機構は動き出しました。
多様な角度から子ども達の安全を守り、保育をされている方々のお役に立てるような企画を、様々ご用意しております。
文部科学省の学習指導要領では、「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力など」「学びに向かう力、人間性など」を3つの柱にしてバランスよく育成することを目指して、「生きる力」を育むことを重視しています。 「共育未来」の思考型教育では、防災を日常化することを意識するため「生きる力」の3つの柱をベースとして、これからの時代を生きていくための「資質・能力」を身につけるカリキュラムになっています。